政府も副業を容認したことから、副収入に興味を持つことや、この時代において一つの収入だけでは厳しいと気づき始めている人も多くなっています。そんななか注目を浴びているのが株取引です。誰でも手軽に始められるのが魅力と言われています。しかし、誰でも稼げるわけではありません。基礎をおさえましょう。

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資産運用するなら何はイイですか?

赤いグラフ

資産運用を勢いだけで始めると、余裕のない無理な資金を使ってしてしまいがちです。
資産運用が初めての方はまず、どのくらい稼ぎたいのかという目標ラインと、どれくらいの損失なら私生活に支障を及ぼさないかという許容ラインも併せてしっかりシミュレーションをすることが重要です。
使える資金の額を事前に決めておくことで、リスクを抑えた投資ができるのです。
ここでは、なるべくリスクはかけたくないという方に向けておすすめの資産運用をご紹介します。

まずは株式投資です。
国内や海外の企業が発行する株を購入し、価値が上がったタイミングで売却したり配当を受けることで利益を出す方法です。
個人株主は外資系企業など東証一部に上場している株を買えることが多いです。
株価はその企業へかかる期待の大きさによって値動きします。
成長する企業を見越して購入することができれば大きな利益を上げることができます。

一方で株は世界の政治情勢などに左右されやすく安定性に欠けます。
特にメーカー系の株は外資100%の企業もあり、世界各国の報道で大きく上下します。

リスクを抑えた投資方法としてはまず、金投資があげられます。
金は古くから世界共通の資産として扱われ、現在もなお世界各国の中央銀行で準備資産として用意されています。
金の魅力は世界同時株安などの世界情勢の変化に強いことです。埋蔵量に限りのある金は無価値になることがありません。
利息や配当が無いので短期間で利益を出すことを目標とする投資には不向きですが、安全資産として金を保有した状態で他の商品を買うという方法も有効です。

流動性が低い投資には不動産投資という方法もあります。
不動産投資とは、マンションなどを購入し、その部屋を誰かに賃貸することで家賃収入を得るという方法です。
ローンの返済分以上の収入を得るためにどの不動産を購入するかの決定に際してはシミュレーションが必要です。

分かりやすい例で言えば、大学の近くに建つマンションを購入すると学生の入居者が見込めます。
このように、多くの人が借りたいと考える場所にあり、物件としての魅力があるかどうかなどを考える投資です。
病気になったり、高齢になって自分で稼ぐことがいずれ難しくなっても一定の収入を確保することができるので、長期的な資産運用としておすすめです。

仮想通貨を選ぶポイントについて

仮想通貨はインターネット上で取引する価格が変動する商品です。
ここ数年、世界的に大きな注目を集め急激に拡大し、「ビットコイン」を中心に大きく価格を上げました。
日本でも、国会で法定通貨や金融商品とは違う、資産価値があるものとして認められました。

この投資方法においても、軽はずみに大量の資金を投入するのではなく、入念なシミュレーションが必要です。
仮想通貨は日本円で購入することができます。取引所と呼ばれる企業に口座を作り、資金を預けて売買します。
為替相場のように値動きするものなので、安い時に買ってその後値上がりすればその差益分の儲けが出ます。

ここで、日本円に戻すという方法が現在は主流です。2018年現在、仮想通貨で決済することができる店舗、サービスは限られています。
短期間での実用性を考えたシミュレーションでは円に戻すのが有効です。長期的なことを考え、あえて保有し続ける作戦を選ぶ人も多くいます。

「仮想通貨=ビットコイン」と思いこんでいる人も少なくありませんが、実はその種類は世界中に約1000種類も存在します。
ビットコインはその中の一つなのです。
なのでまずはその選定から始まります。では、具体的に何を見て選ぶと良いのでしょうか。
選定については、普段から関連するニュースをよく見ておくことが重要です。
各国が仮想通貨に対して規制を強めるといった報道、または緩和するといった報道などから売買のタイミングを考えます。

特定のものに対するコメントがあった場合は大きな変動を生む要因になります。
また、現在は経済関連のニュースや各種指標を表示する専門サイトなどで値動きを示すチャートも手軽に見られるようになっています。
これを見て、これから徐々に値を上げていきそうなものを多めに購入したり、保有しているもので今後下がってしまいそうなものを売るといった選択をします。
仮想通貨は流動性があります。くれぐれも余裕資金の中で投資するようにしてください。

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